アトピーが改善する入浴方法 塩浴の秘密

まず、使う塩ですが、ここでも、自然海塩をお使いください。

先程、食事のところでお話ししましたが、精製塩は、良くありません。

あまりこだわった高価なものでなくて良いので、是非、自然海塩をお使いください。

スーパーで、普通に売っている、伯方の塩とかで十分です。



塩浴の手順

それでは、その手順ですが、まずは、浴槽に浸かり、たっぷりと汗をかくくらいじっくりと温まります。
少しぬるめの温度で、出来れば半身浴で、少し長めに、入るのが良いです。

理想を言えば、この浴槽の中にも、たっぷりと塩を入れたいところですが、 浴槽にたくさん入れると、塩代がかなりかかりますので、ここでは、塩素除去程度に、一掴みくらいにします。

お湯の塩素除去でしたら、アスコルピン酸でもかまいません。

これは、いわゆる ビタミンCです。

ドラッグストアーに売っています。
こちらの方が安上がりです。

塩素入りの水道水を身体に直接浴びるのは、アトピーにとっては、非常に悪いです。

ですから、浴槽のお湯だけでなく、シャワーヘッドも、是非、塩素除去用のシャワーヘッドに交換してください。

まず、こうしてお湯で、ゆっくりと温まったら、次に、塩水を全身に塗ります。

洗面器にお湯を少し注ぎ、そこに塩を溶かしてください。 濃度は、海水くらいがベストです。

先程も言いましたが、あまり滲みて、痛いようでしたら、もう少し薄めて使ってください。

塩水を全身に塗ったら、手のひらで撫でるようにして、まんべんなく擦ります。

頭のてっぺんからつま先まで、全部です。
頭は、指先でマッサージするように洗います。
目や鼻の中も洗います。

こうして全身に塗って、撫でていると、
汗と脂がどんどん出てヌルヌルしてきます。

身体の中に溜め込んでいた脂や老廃物が、どんどん排泄されます。

ここで一つ注意ですが、よく、塩サウナの影響で、粗塩を身体に直接付けて、ゴシゴシ擦る人がいますが、 これは、皮膚を傷つけるので、お勧めしません。

お湯で、溶かして使いましょう。

次に、お湯で、全身の塩を洗い流してください。
肌がスベスベになっているのに驚かれることでしょう。

そして、再度お湯に浸かり、ゆっくりと温まります。

たっぷりと、汗を流しましょう。

最後に冷水を浴びて、身体を拭いて、終わりです。

最後に冷水を浴びるのは、皮膚を引き締め、自律神経を整える働きがあります。



塩浴の基本のおさらい

1:お湯に浸かり、ゆっくりと温まる。

2:溶かした塩を全身に塗る。

3:手のひらで撫でるようにまんべんなく擦る。

4:全身の塩を洗い流す。

5:再度お湯に浸かり、ゆっくりと温まる。

6:冷水を浴びる。

こうして、塩浴を続けていると、逆に、赤い吹き出物などが出て、全身が痒くなる場合があります。

これは、長年溜め込んだ毒素が、噴出している状態なので、出るだけ出してしまった後は、きれいになりますので、

ひるまずに、塩浴を続けることをお勧めします。

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