食生活を変えるだけでアトピーは激的に改善する

それでは、口から入るものとして、食生活の改善についてお話しさせていただきます。

人間誰しも、好きな物や食べたいものを我慢するほど辛いことはありません。

しかし、私がアトピーを克服できた第一歩も食生活の改善からですし、単純に考えてみても、人間の身体のすべての細胞は、 食べたものを原料に作られているといっても過言ではないので、どうしてもここを避けて通ることは出来ません。

せめて、みなさんが、アトピーを克服するまでの間だけでも、私の話しに耳を傾けて実践してみてください。

まずアトピーの人が絶対に避けた方が良いものとして、肉・乳製品・甘いもの・卵・油もの・酒・タバコ・コーヒー・マーガリン・精製塩・農薬・添加物・水道水などです。



肉を食べるのを辞めただけでアトピーが改善した

アトピーにとって肉食は、すごく悪いです。

私は肉が大好物でした。
一日に一度は食べなければ気が済まない程でした。

皮膚科でも、肉が悪いなどと言われたことがなかったので、全く気にしていませんでしたが、
私の場合は、肉食を止めただけで、みるみるうちにアトピーは改善していきました。

肉食が悪い理由は、いろいろと言われていて、例えば、動物の体温は人間よりも高いため、肉の脂は人間の体内でドロドロに固まるから悪いとか。

もともと穀物と野菜で生活してきた日本人の腸は、もともと肉食をしてきた人種と比べて、非常に長く、極端な例を上げると、エスキモーと比べると3倍以上の長さがあり、 肉が長時間腸の中に残存すると、腐敗して、尿酸などの老廃物を発生して、それが様々な病気やアレルギーの原因になっているなどと言われています。

私は、専門家ではないので、詳しくは解りませんが、私や私のクライアントさんの体験からも、 アトピーにとっては絶対に悪いということは、確信をもって言えます。

一生食べるなとは言いませんが、アトピーが治るまでは、肉食は止めましょう。



乳製品がアトピーの原因

乳製品もアレルギーの大きな原因の一つです。

特に日本人は離乳期を過ぎると、乳糖分解酵素というのが極端に減り、身体が乳製品に対応出来ないそうです。

あいかわらず「牛乳をもっと飲もう!」などと宣伝していますが、最近は、癌患者に対して「乳製品は厳禁」というお医者さんや、牛乳を飲み過ぎると逆に骨粗しょう症になる、と主張するお医者さんなども増えてきて、やはりいろいろな意味で身体に悪影響があるようです。

とにかく、乳製品がアトピーにとって、悪いということも、私や私のクライアントさんの体験で明らかですので、控えましょう。



砂糖は悪玉菌の餌に!アトピーが治るまでお菓子は食べない

甘いものは、アトピーにもそうですが、身体全体にとっても、良くないです。

まず、砂糖は、腸内の悪玉菌のエサになり、アレルギーを起こす大きな原因の一つです。

その他にも、身体の中でいろいろと悪さをします。

砂糖を取り過ぎるとキレやすくなったり、イライラしたり、体温低下も招きます。

全く摂るなとは言いませんが、最小限にするよう心がけてください。


放し飼いで育てられた鶏が生む自然卵を食べる

卵も動物性なので、アトピーには良くありません。

しかし、最も悪い理由は、卵の成分そのものよりも、養鶏の段階で投与されるホルモン剤や抗生物質、それに化学物質いっぱいの飼料などの、有害なものが凝縮されているのが一般の卵です。

もし食べたいのであれば、自然のエサで、放し飼いで育てられた鳥の卵、自然卵にしてください。

でも食べすぎはいけません、時々にしてください。



悪玉コレステロールを増やし様々な病気の原因になるトランス脂肪酸

普通に市販されている油のほとんどは、『溶剤抽出法』といって、化学物質で抽出する方法で作られています。

こうして出来た油は、『トランス脂肪酸』という、悪玉コレステロールを増やし、様々な病気の原因となる成分が多く含まれていて、アトピーにも非常に悪影響があります。


特にマーガリンは、植物性だから身体に良いと思っている方も多いと思いますが、この『トランス脂肪酸』を非常に多く含み、最も身体に悪い油です。

アトピーでなくても、絶対に避けるべきものです。

マーガリンを摂るくらいなら、乳製品のバターの方がはるかにマシなくらいです。
アトピーの人は絶対に止めましょう。

ということは、ファーストフードやコンビニ弁当やスナック菓子類も、これらのものが大量に使われていますので、最大限控えるようにしましょう。

料理などで油が必要なときは、なるべく自然に圧縮抽出された、ゴマ油やオリーブオイルなどを、なるべく少量使うようにしましょう。


アメリカでトランス脂肪酸を食品の販売が禁止に!

余談ですが、トランス脂肪について補足します。

昨年、アメリカでは、トランス脂肪が体内で毒素を排出しているとの研究発表があり、試験的にNY市内でのトランス脂肪を含む食品の販売が禁止となりました。

2008年までに各企業や店舗は、NY市内においてその対策をしなければなりません。

対象になるのは、ファーストフード・デリ・パン・ケーキ・スナック菓子など幅広いです。

アメリカに本社を置く某ドーナツチェーン店は、この一年でマンハッタン中にあった店舗が軒並み閉鎖になりました。

残るは1店舗のみです。

では無くなった店舗はどこに移動したのでしょうか?

なんと東京に進出してきました。

ドーナツ・ファーストフード店が日本に上陸してきています。

これから日本はどんどん危険食品が増えていくでしょう。

私達はそういった食品から身を守る必要に迫られているのです。



アトピーの皮膚の再生にはミネラルが必要!自然食塩を料理で使おう

精製塩は、海水から、本来最も身体に必要な微量ミネラルを全て取り除いて、塩化ナトリウムだけを取り出した、純粋な化学物質です。

アトピーにも、身体そのものにも良くありません。

特にアトピーの皮膚の再生には、自然海塩に含まれているミネラル分はかかせませんので、塩は、是非 自然海塩 をお使いください。


タバコを吸わない。コヒー、アルコールを飲まない

お酒は、少量であれば問題無いと思いますが、アトピーの場合は、アルコールが入ると、痒みが増しますので、やはり控えた方が良いです。

タバコですが、別に私が説明しなくても、アトピーの皆さんは、当然悪いのは解っていると思います。

私のところに相談に来る方の中にも、
「タバコがなかなか止められなくて・・」
などと言う方が時々いますが、
「本気でアトピーを治したいと思っているの?」と、逆に聞きたくなります。

コーヒーですが、これは凄く身体を冷やす飲み物なので、自律神経も乱しますし、免疫力も下げますし、アトピーにはやはり良くありません。


農薬・添加物・化学物質がアレルギーの原因に!

野菜などに使われている農薬や、調味料などに使われている、添加物や化学物質、これらのものは、身体の機能を低下させることと、そもそも身体に溜め込んだ、 このような身体に有害なものを排泄し切れなくて、アトピーという症状が出ているのですから、最大限避ける努力が必要です。

現代社会においては、これらのものを完全に排除するのは、不可能に近いことですが、

私は、お米や野菜などは、なるべく無農薬や低農薬のものを選んだり、調味料なども、なるべく自然食品店などで購入するよう心がけています。

それと、外食をなるべく減らすよう心がけています。

それと、海外からの輸入が多いフルーツは特に危険です。

遠い国から数日をかけて日本にやってきます。
輸出の際に何をするか?

大量の防腐剤と農薬をふりかけて出荷されています。
昔に比べてバナナが黒くなるのが遅くなったと感じませんか?

皮のついたままでレモンを紅茶に入れるなんて、危険極まりありません。

このページの先頭へ