飲み物を変えるだけでアトピーは治る!飲むべきドリンクと飲むべきでないドリンク

食事に関して上記した通りですが、意外と飲み物に関して無頓着という人も多いのではないでしょうか?

飲み物も胃腸を考えて摂取しましょう。

まず避けたいのはアルコール、コーヒー、濃い紅茶、炭酸飲料、甘すぎるジュースなどです。

水や濃すぎないお茶、100%ジュースなどを飲みましょう。また熱いものは少し冷ましてから、冷たすぎるものは口の中で少し転がして温度を上げてから飲むようにしてください。


水でアトピーが治る!!は言いすぎだけど水分補給は大事

飲むことも食べることと同じように大事なので、もう少し話してみましょう。

「体の 70%は水で出来ている、でも真水じゃない!」と詳しくは忘れましたが、ポカリスエットのTVCMがありました。ですが、運動選手でもない限りスポーツドリンクより真水をオススメします。

体内での水分の働きを書いてみます。

人間の体は、胎児で体重の約 90 パーセント、新生児で約 75 パーセント、子どもで約 70 パーセント、成人では約 60~65 パーセントが水で満たされています。


さて、体の約 7 割を占める水分。これを改めて聞いて何を思いましたか?

体にきれいな水を補給し、体内水分のバランスを正常にすれば体の約 7 割が正常である、と極論すれば言えます。水をスムーズに補給し、排出する。この循環が非常に重要です。これは生物の種類問わず、細胞が常に新鮮な水分を求め、水分の循環により細胞を元気にし、毒素や老廃物を体外に排出するという科学的な事実です。

「水でアトピーが治る」なんて本を出版され手の込んだ水を飲ませる人もいるようですが手の込んだものも不自然だし、面倒かつコストがかかるので普通の水で問題ありません。

とにかく、体内の水分状態は直接か間接かは問わず、すべての病気に関係するのは普通に考えて明らかです。もちろん胃腸の改善化にも適しています。

アトピー性皮膚炎の主な疾患露出部位である皮膚についても水は大変威力を発揮します。

水分補給は大事!と普段よく耳にしますね。

我々が水を飲んだ場合、その水分が皮膚に到達するまでどれくらいかかるか知っていますか?驚くかもしれませんが、相当早いです。

15 分から 20 分

その短時間で水分は皮膚のみならず、細胞全体に達し、その細胞の内外を新鮮な水分で満たしてみずみずしい状態にします。新鮮な水による細胞活動の支援、老廃物排出。そのように水をたくさん補給し、古いものと入れ替えて、体内を常にキレイな水でうるおった状態にすることが大事です。

腸についても食べ物や便の流れをスムーズに行うサポートになります。

また、水をたくさん飲むと水太りを心配する方がいますが、水を飲んでむくみは起きません。あくまで体のむくみは腎機能低下によるもので、水分補給が直接の原因となることはないです。



どんな水を飲めばいいの?1日にどれくらいの水を飲めばいい?

普通のミネラルウォーターで十分です。

水道水は気分的にあまりキレイな感じがしませんし、もちろん殺菌塩素の問題もあります。

水道水に関して、全国の浄化済みの水道水質データベースにざっと目を通してみたところ、比較的優秀な水質結果が算出されています。世間一般が思っているよりは十分キレイです。

人が冷たいものを飲んでおいしいと感じる温度は 2℃くらいですから水道水の温さも手伝ってまずいのかもしれません。

しかし、ミネラルウォーターが一番無難でしょう。水道水は隠れた問題があります。浄水後のルートです。アスベスト水道管の問題もありましたし、マンションなど貯水槽の衛生状態もあります。家庭に届くまで汚染されないという保障はありませんので、ミネラルウォーターか浄水器設置を勧めます。

アルカリイオン水ですと、より胃腸内異常醗酵、慢性下痢、消化不良、胃酸過多に有効であると厚生労働省は認めています。

だいたい一日に 2~3 リットルを分けて飲めば問題ありません。いっぺんに飲むと胃腸の拒絶反応で下痢を引き起こす可能性が高くなります。またこまめすぎると今度は常に胃腸を刺激してしまうので気温と相談して適度に一日 5 回~6回くらいで済ませましょう。

分量は 2 リットルペットボトルの水を買っておけば飲んだ量がわかります。

他の目安として尿の色を見て、透明に近かったら水分量は足りた状態と判断できます。水分が足りない場合は体が自動調整して水分の排出を減らしますので、尿の色は濃い黄色になります。

また、くれぐれも冷たすぎて胃腸に負担をかけないように、ゆっくり飲んでください。十分な水分補給は本当に重要です。

水を飲む時は「新鮮な水を体に与えるぞー」という気持ちで補給し、排出する際には「入れ替えた水が老廃物と一緒に出てるんだ」と思いながら行うと気分がすっきりします。


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